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山本農場のこだわり





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自然で健やかな肌をつくるこんにゃくスポンジ「和の力」シリーズをぜひお試し下さい

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こんにゃくスポンジの使い方

弊社のこんにゃくスポンジについて
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海外産とのちがい

弊社は、「こんにゃくスポンジはこんにゃくのみを使用して製造」したものと定義しています。
こんにゃくスポンジ『和の力』シリーズのご愛用者様はほとんどが敏感肌の方です。
その方々がお肌に刺激なく汚れを落とすためには、お肌に近いpH・弱アルカリ性であるべきと考えます。
最近、ドラッグストアや100円ショップで韓国産や中国産が販売されています。
そこで、pH値の違いを確認し製品の特性の違いを明確にした資料を作成しました。





pH値 所見
『和の力』
弊社製品
8.4 穏やかな弱アルカリ性。
肌へのやさしさと優れた洗浄力を併せ持つ。
「こんにゃくのみ使用」してスポンジに適した製法を採用。
A:韓国製
ウェット状
ドラッグストアなどで販売中
6.7 中性の「こんにゃく」は考えられず、天然には無い輝くような白さがある。
それは、他成分や保存剤を使用しているためと思われる。
抗菌剤としてメチルイソチアゾリノンを使用、使用前に洗い流す必要性が注意書きにある。
弊社品に比較しての感触:少しざらつき感があり、お肌の汚れや老廃物を中和して洗い流す洗浄力については疑問があり。
「こんにゃく以外の成分」が使用されていることは明らかだがそれらの表示が無い。
B:中国製
主に100円ショップで販売中
9.5 かろうじて弱アルカリ性の範囲にあるが、敏感肌の方には肌に刺激が強く、赤味がかる方がまれにいる値でもある。
敏感肌の方にはオススメできない。
弊社品に比較しての感触:ぬめり感があり、汚れを洗い流す洗浄力は強い。
製造工程に課題(量産を前提とした生産方法のため)あり、これ以下にpH値を下げることは不可能だと思う。

<pH値:2017年 群馬県立産業技術センターにて検査>

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安全性の証明について

パッチテスト済み

パッチテストは皮膚に対して刺激性がないことを立証するための試験です。
肌に貼付して24時間保持します。貼付部位の赤みや腫れを専門の判定員により観察し、刺激の程度を判定します。

山本農場製 こんにゃくスポンジ 0.0

当社では30人でのパッチテストを実施しました。皮膚科医による判定の結果、刺激に関する反応は「0.0」であり、刺激性が低いことが立証されました。
※すべての方に刺激が起こらないということではありません



こんにゃくのみを使用した製品づくり

山本農場では、こんにゃくだけを使用した製品づくりをしています。 
防腐剤や抗菌剤、石油由来成分は一切使用しておりません。


保存剤・抗菌剤の不使用

分析試験の結果、代表的な抗菌剤の以下項目は検出されませんでした。

  • 5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン
  • 2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オン
  • パラオキシ安息香酸メチル
  • パラオキシ安息香酸エチル
  • パラオキシ安息香酸プロピル
  • パラオキシ安息香酸ブチル

5-クロロ-2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンはメチルクロロイソチアゾリノン、2-メチル-4-イソチアゾリン-3-オンはメチルイソチアゾリノンと呼ばれる抗菌剤です。
パラオキシン安息香酸はパラベンと呼ばれる一般的な防腐剤です。


プラスチック成分の不使用

石油由来の成分を使用すると検出される以下項目も検出されませんでした。

  • フタル酸ジブチル
  • フタル酸ジイソブチル
  • フタル酸ジ-2-エチルヘキシル
  • ビスフェノールA

フタル酸はプラスチック製品を柔らかくするための可塑剤として使用されます。
ビスフェノールAはプラスチックの原料として使用されています。


より詳しい情報はこちら



こんにゃくスポンジ品質規格基準

弊社のこんにゃくスポンジを外部機関にて調査して頂いた結果、有害物質の検出限界値を大きく下回り、安全であることが証明されました。

品名 こんにゃくパフ『和の力』白
項目 規格値 試験方法
性状 白色 視覚調査
形状 ドーム状 視覚調査
サイズ 65Φ×28Hmm 実測(±10%)
重量 6.0g 実測(±10%)
pH 8.4 JP一般試験法
一般成分 水分 15.0%以下 JP一般試験法
メタノール 検出せず(検出限界 20ppm) ガスクロマトグラフ法
ヒ素(As2o3) 検出せず(検出限界 0.1ppm) 原子吸光高度法
0.06ppm 原子吸光高度法
カドミウム 0.04ppm 原子吸光高度法
総水銀 検出せず(検出限界 0.01ppm) 還元気化原子吸光高度法
一般細菌数(生菌数) 2.5×104/g SCDLP寒天板培養法
カビ数 2.5×102/g GPLP寒天板培養法
ホルムアルデヒド 検出せず(検出限界 20ppm) アセチルアセトン吸光光度法

<分析値:2017年 財団法人日本食品分析センターにて検査>




最近多いお問い合わせをまとめました

Q:韓国製品や中国製品は2ケ月使用できるとある、なぜ弊社の製品は使用期間は1ケ月と短いのか?
A: 弊社の「こんにゃくスポンジの使用期間は1ケ月が限界です。
それは2つの理由があります。1つはバラバラになってしまうこと、もう1つはたとえ形は保てても本来の機能がなくなってしまうことが理由です。
抗菌剤の使用や殺菌処理をして2ケ月間も使用可能にすることは可能です。
しかしそれは自然素材の「こんにゃくスポンジ」ではありません。
Q:とても柔らかいウエット状のスポンジもありますが?
A: 保存のため抗菌剤が入った水を含んだ状態で販売しています。メチル系の抗菌剤がよく使われています。
注意書きに記載されているものもありますが、無記載品も多く, 購入時にご注意願います。
抗菌剤を入れウエットにしてる理由がわかりません。
Q:同じこんにゃくスポンジなのに弊社の製品と良く見かける韓国製品はなぜ見た目や感触が違うのか?
A: 弊社は、主成分にこんにゃく粉のみ使用して製品を「こんにゃくスポンジ」と定義しています。
他の成分にこんにゃくを加えた、見た目の良さを主体にした製品は「こんにゃスポンジ」ではないと考えます。
使用感や肌に優しく汚れを落とす機能は明らかに差があります。
Q:ハート型やテェアドロップ(しずく)型の製品はないのですか?
A: こんにゃくスポンジはもともと赤ちゃんのカラダ洗いを目的として開発しました。
こんにゃくパフのドーム状は『お母さんのおっぱい』をイメージした形なんです。
見た目だけの意味のない形の製品は作りません。

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素材原料について

主原料:こんにゃく粉(マンナン)について

 

製品名 :MRスーパー(こんにゃく特等粉)
・原産地 :群馬県(全量)
・製造者名:株式会社ウエハラ
・所在地:〒370-2606 群馬県甘楽郡下仁田町川井20
・電話:0274-82-2083 
・URL :http://www.uehara.cn/
・原産地証明書:山本農場にてご用意してあります。
・放射能検査証明書:山本農場にてご用意してあります。


凝固剤:水酸化カルシウムについて(こんにゃくを固めるために使用します)

製品名 :花香灰(こんにゃく用凝固剤)
・原産地 :高知県高知市(全量)
・製造者名:井上石灰工業株式会社
・所在地 :〒783-0084 高知県南国市稲生3163-1
・電話:088-847-0615 
・URL  :http://www.inoue-calcium.co.jp/index.html
・原産地証明書:山本農場にてご用意してあります。


こんにゃくを造るための水について

佐久市の水道水を使用しています
・こんにゃくスポンジ工場所在地:長野県佐久市原
*1998年:品質向上のために良質の水を求め移転
*2005年:こんにゃくスポンジ専用工場を新設  


着色について

基本的に植物エキスとクレイ(粘土)を配合して着色しています

原料 使用アイテム 生産地
グリーンクレイ 緑茶 フランス
ブルークレイ はっか フランス
イエロークレイ ゆず フランス
ピンククレイ さくら・つばき フランス


エキスについて

極力国産品を使用しています。

・原産地証明や安全性証明(MSDS)が付記されている素材を原則的に使用しています。
・植物性素材や天然素材に限定して、動物性の素材は使用していません。


原料 使用アイテム 生産地
備長炭粉 すみ 日本
さくら葉エキス さくら 日本
緑茶粉末 緑茶 日本
はっかエキス はっか 日本
ゆずエキス ゆず 日本
つばきエキス つばき 中国


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こんにゃくスポンジQ&A


Q:「こんにゃくスポンジ」はどれくらい使えるのですか?使い捨てですか?
A:使い捨てではありません!約1ヶ月間ぐらいはご使用いただけます。
より長くご使用いただくにはタッパー等に入れ冷蔵庫で保存管理をおススメします。
ぜひお試しください。
Q:「こんにゃく」って普通は黒いのではないですか?
白いっておかしいのでは?
A:良質の「こんにゃく粉」は純白です。
昔の「こんにゃく粉」は精製度が低く、黒い皮が多く混じっていて灰色でした。
やがて製粉技術が発達して粉の純度が上がり、白い「こんにゃく粉」ができるようになりました。
しかし、真っ白いこんにゃくは消費者に受け入れられず、あまり売れませんでした。
そのため、こんにゃくにあえて「ヒジキの粉」を加えて黒色にするようになったのです。
Q:原材料の中にある「水酸化カルシウム」って何ですか?
何のために入っているの?
A:水に溶かしたこんにゃく粉をアルカリ化して固めるために使用しています。
水酸化カルシウムを加えないと、こんにゃくは固まりません。
スーパーなどで売られている「こんにゃく」にももちろん使われています。
「和の力」シリーズには高知県産の食品用の良品を使用しています。
Q:「こんにゃくスポンジ」に使う「こんにゃく」って輸入品ですか?
A:弊社のこんにゃくスポンジ『和の力』はすべて群馬県産の「こんにゃく芋」から採れた「こんにゃく粉」を使用しています。
製造も「こんにゃくスポンジ専用工場」で衛生的に生産しています。
Q:「こんにゃくスポンジ」って、真っ白で柔らかくしたものがドラッグストアーで見かけますが山本農場の製品ですか?
A:それは、弊社の製造ではありません。 中国産か韓国産の輸入品です。
他の成分や添加物を使用して天然品では不可能な、輝くような白さが目を引きます。
また、水を吸った状態のものを長持ちさせるために保存剤を使用しています。
きちんと成分表示をしていないものも見かけ、お肌に優しくナチュラルと表記できるかどうか疑問です。
pH値に弊社『和の力』との差が確認できます。
弊社『和の力』との比較したデーターがあります、ご購入前の参考にしてください。
Q:「こんにゃくスポンジ」って、100円ショップでも販売されていますがどこが違うのですか?
A:それは、ほとんどが中国製です。
こんにゃく以外にどんなの成分や添加物を使用しているかはわかりませんが、弊社『和の力』とは明らかに差があります。
弊社『和の力』との比較したデーターがあります、ご購入前の参考にしてください。
Q:「こんにゃくスポンジ」ってすぐにダメになってしまうと聞きましたが、不良品では?
A:こんにゃくスポンジ『和の力』は天然の繊維でできていて、抗菌剤や保存剤を使用していません。
カビに弱く繊維が分解しやすい欠点があり、使用方法によっては使用期間が極端に短くなってしまうことがあります。
ご使用方法や注意点のアピールも少なくお客様にご迷惑をおかけしたこともございます。
ご面倒ですが、使用上の注意を良く読んでいただき、使用方法をお守りいただき長く愛用いただきたいと念じております。
Q:「こんにゃくスポンジ」って赤ちゃんに使って大丈夫?
A:もともとは、赤ちゃんを産湯に浸けるときに使用されていました。
おそらく田舎では、柔らかな生地が簡単に手に入らなかったからその代用として使われていたのではないでしょうか。
Q:「こんにゃくスポンジ」ってもともとは誰が考えたの?
A:100年以上も前から関西地区のごく一部で使用されて資料が残っているようです。
高野豆腐と同じように厳冬期に生産してヘチマのタワシと同じ様に使われていました。
冷凍庫を使い、安定した品質で通年生産を可能にしたのが弊社です。
Q:「こんにゃくスポンジ」って簡単に作れると聞いて、
こんにゃくを冷凍庫に入れてみたけど全くダメでした、なぜですか?
A:市販されているこんにゃくはほとんどスポンジになりません。
原料濃度が薄く、しかも機械で生産しているため弾力が弱すぎます。
また、冷凍も自然環境を再現してあげる必要があります・・・これはノウハウです。
Q:「こんにゃくスポンジ」ってアトピーの人にも良いと聞いていますが、本当ですか?
A:お肌をキズ付けずに優しく洗える、石けんを使わなくても汚れを落とすことが出来る。この2つの特徴が、お肌の弱い方やアトピーの方も安心してご使用いただける秘訣です。
しかし、アトピーの治療になることはありません。
Q:以前に購入したものと色が違う気がしますが、なぜですか?
天然のクレイで着色しています、その時のロットにより色が若干違うことがあります。
それが製品の色合いに影響してしまいます。
都度レシピを調整していますがバラツキがあるのも事実です、何卒理解ご猶予お願い致します。
Q:こんにゃくスポンジ『和の力』シリーズの大きな特徴は?
A:『和の力』シリーズは、さくら、緑茶、はっか、ゆず、つばきなど日本古来の『和の植物成分』の親和性にて注目して、そのエキスを練りこむことにより「お肌を守り汚れを洗い落す」機能が一段と高まることに注目して、こんにゃくスポンジ『和の力』シリーズとして発売をいたしました。
洗う機能の向上、季節性を代表するアイテム、色合いの楽しさ、石けんや化粧水との同時使用による相乗効果をコンセプトにしています。


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こんにゃくスポンジの作り方

①こんにゃく粉に凝固剤(水酸化カルシウム)と水を加え、十分にかき混ぜます。

②こんにゃくはすぐに固まってしまうため、
急いで型に流し込みます。

③型を大きな枠に並べます。 

④数時間煮ます。

⑤こんにゃくが出来ます。
一晩ゆっくり寝かせます。
ここまでの製造工程は食用のこんにゃくと同じですが、スポンジ用に煮たこんにゃくは固すぎておいしいこんにゃくとは言えません。

⑥専用冷凍庫で、凍結と解凍を繰り返します。

⑦乾燥終了のこんにゃくパフです。

⑧完成です。

    お湯にもどせば、プニュプニュこんにゃくスポンジの出来上がり。


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こんにゃく粉ができるまで

①こんにゃく芋は11月~12月にかけて、
下仁田町や昭和村など群馬県の各地で収穫されます。

②採れたこんにゃく芋は製粉工場に運ばれます。

③洗いながら水路を運ばれて行きます。

④水とローラーの力で表面をきれいにします。

⑤皮をむかれたこんにゃく芋は乾燥工程に入ります。

⑥薄くスライスし乾燥されてポテトチップス状になります。

⑦薄くなったこんにゃく芋をさらに小さく粉砕していきます。

⑧不純物を取り除き、スポンジ専用の純度の高いこんにゃく粉を作ります。


こんにゃくスポンジの作り方についてはこちら

製造者名:株式会社ウエハラ



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こんにゃくの歴史

こんにゃく芋の歴史

「こんにゃく」はサトイモ科に属し、原産地はインドネシアあたりといわれ日本への伝来は仏教伝来とともに中国から伝わったとされていますが、確かな根拠はなく縄文時代に伝来したとの説もあります。

いずれにしても日本人は相当昔より食べていたことは間違いない事実です。
ただし、もともと精進料理の食材やハレの日の料理に使われ、ふだんは庶民にあまり口にしない1種の珍味でした。

当時は、「こんにゃく芋」をすりつぶして作っていましたが、こんにゃく芋はじゃが芋等と異なり、傷みやすく日持ちしないため、芋の収穫期であたる秋から冬にかけて産地かその近辺でしか食べられなかったことも要因です。

粉こんにゃく発明

それが、江戸後期には「こんにゃく料理」をあれこれ紹介した「蒟蒻百珍」という本が出回るような、かなりポピュラーな食べ物になっています 。

れは、この時期に「こんにゃくの製法」において画期的な製法が発明されたからです。 1700年後半、現在の茨城県久慈郡の農民、中島藤右衛門がこんにゃく芋を乾燥させ粉末にした「粉こんにゃく」を開発しました。

ダイエット食品や化粧品などにも

群馬県の下仁田周辺は、こんにゃく栽培に適した水はけの良い山間地の環境と冷涼な自然環境が適したことにより、急速に栽培が広がり、急流を利用した水車による精粉加工も盛んになり、各地で生産されたこんにゃく芋が次第に下仁田町に集まり、こんにゃくの町にとして知られるようになりました。

現在も精粉加工業者は90%以上を占めています。

こんにゃくは、日本の農産物のなかでも極めて関税が高く、海外からの流入は保護されてきましたが、高齢化や後継者不足に加え価格の低迷がによる生産量の減少が続き、消費量を下回るようになり、急激な原料価格の高騰が続いています。



こんにゃくの新用途は

こんにゃくゼリーが有名で、一定の市場は確保しましたが、死亡事故以来各メーカーや流通関係とも扱いは慎重になっています。


やはり、ダイエットを目的とした素材としての活用が目立ち、小規模ながら市場の拡大は継続していくと思います。
地某大手メーカーがこんにゃくに多く含まれる成分(セラミド等)に注目して、美白用化粧品として販売をしています。

スキンケアー用品としてのこんにゃくの未来

弊社は、『こんにゃくに夢と未来を乗せて次世代へ!』をミッションとして、専門機関や大手メーカーの指導を仰ぎ新商品の提案と開発を急ぎ、スキンケアー用品として新しい市場を確保すべく日夜悪戦苦闘しております。

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