こんにちは!
寒さもほとんどなくなり桜もちらほらと咲き始めてきましたね。
先日の読売新聞朝刊のコラムにてこんにゃくについて詩?短歌?が紹介されていました。
馬場あき子さんという方の作品で、桜の咲く季節は世の中が華やいで、こんにゃくで”さえ”ウキウキして見えるというような内容だそうです。
こんにゃくって無骨、地味なイメージの代表みたいな感じで使われています。
世間のイメージもそうなのではないでしょうか?
こんにゃくスポンジを知ってもらって少しずつでも、こんにゃくにおしゃれで華やかなイメージをもってもらえるよう頑張ってまいります。