ほんやくこんにゃく~!!

こんにちは。

前回気になったほんやくこんにゃくの英訳ですが、「トランスレーション ガミー」というらしいです。

トランスレーション=翻訳、ガミー=グミ、なので「翻訳グミ」というわけです。こんにゃくはグミになってしまいました。食感は近いかなと思いますけど・・・

ほんやくこんにゃくを調べてみると「お味噌味」とか「青のり風味」とかいろいろなバリエーションがあったんですね。

でもドラえもんに言わせると味付きは高くてめったに買えないんだとか(笑)

最近は現実世界でもしゃべった言葉を翻訳して音声で流してくれる「メガホンヤク」とかいう機械もでてきて、ドラえもんの秘密道具が実現可能な世界になってきているきもします。

いずれはタケコプターやタイムマシンも実現するのでしょうか?楽しみです。

ぷにぷに、ふわふわをフランス語で??

こんにちは。

みなさま年度末でお忙しいですか?

私も来月から始まるフランス・パリでの展示の準備で大忙しです。

パンフレットやチラシをフランス語に訳さないといけないのです。

もちろん翻訳はプロの方にお願いしますが、こんにゃくスポンジの商品説明には「ふわふわ」とか「ぷにぷに」「しっとり」というような表現が多いので、このあたりがうまく伝わるのか心配です。

もちろん訳してもらっても、それがあっているのか間違っているのかわかるはずもなく・・

あードラえもんがいてくれて、「ほんやくこんにゃくー!」ってだしてくれればなー。

テスト前に「暗記パンー!」ってだしてほしいなーって思ってた20年前から進歩ないなぁ。

でも「もしもボックス」使って学校に隕石落ちてテスト中止にならないかなーとか思わなくなったぶん成長したかな?

ふと思いましたが、「翻訳こんにゃく」って日本語だとただのダジャレですけど、海外で放映されているドラえもんだとどういうふうに訳されているんでしょうか?

ダジャレにはできないでしょうし、絵的には謎の灰色の物体・・

んー、気になります。

 

ベトナムでもサクラ咲く!?

こんにちは。

先日東京で桜の開花が観測されましたね。

日に日にあたたかくなってきて、満開に咲くのが待ち遠しいです!

昨日はベトナム事業の報告会があって、群馬県庁に行ってきました。

群馬県ではベトナム・ハノイのイオンで、半年ほどアンテナショップをオープンしていました。

こんにゃくスポンジ「和の力」も群馬県産のこんにゃくを使った商品として、販売されていたのです。

白・炭・さくらと販売させていただきましたが、「さくら」が好評でした。親日的であるベトナムの方にはさくらには「日本」というイメージがあるみたいです。

他にはこんにゃくゼリーも好評だったみたいです。

意外?にもこんにゃくそのものはイマイチだったみたいで・・

ベトナム人には好評だったさくらもフランス人にとっては多くある花の一つにすぎず、特別な思い入れはないみたいです。

当然ですが、海外といってもその国々によって風習や文化、好みが違っていて、難しいところではありますが、おもしろいところでもあります。

日本発のスキンケアアイテムであるこんにゃくスポンジの可能性を信じて、パッケージやキャッチなどをそれぞれの国に受け入れてもらえるように工夫しながら、こんにゃくスポンジを世界中の人たちに知ってもらうことが、私たちのミッションです。

気温とともに気持ちまで熱くなってしまいました・・

こんにゃくスポンジ・パフ「さくら」好評発売中です!!

こんにゃくスポンジの海外展開

こんにちは。

先日こんにゃくスポンジがフランス・パリに1年間展示されることをブログに書かせていただきましたが、山本農場のこんにゃくスポンジ「和の力」は日本から世界中に輸出されています。

フランスはもちろんのこと、アメリカや中国、美容大国のタイなどにも輸出されています。

今回さらにフランスの方をはじめ、EU諸国の方にも知っていただこうと、今回のパリの展示会に出展いたしました。

日本とは違い海外には「こんにゃく」そのものを食べる習慣がない国が多いので、こんにゃくスポンジを説明する前に、まず「こんにゃく」から知っていただかなければなりません。

んー。こんにゃくってどう説明すればいいんだろう? 難しいです・・

あと先週発売された雑誌「FRaU」フラウですが、表紙違いの増刊号もあります。

こちらにもこんにゃくスポンジ「和の力」が紹介されていますので、よろしくお願いいたします。

1年間のフランス展示!!

こんにちは。

先日の選考を無事通過して、こんにゃくスポンジ「和の力」がフランス・パリで1年間展示されることになりました!

今回の企画は経済産業局が中心となって、地域の優れたクールジャパン商品の海外展開を支援する「Challenge Local Cool Japan in パリ」というものです。

日本全国の応募のなかからこんにゃくスポンジを含め40点の商品が、パリのショールームmaison wa(メゾン・ワ)にて常設展示されます。

フランスの方たちはどのような方が購入していただけるのか?どのような反応をするのか?どんな色が好みなのか?

1年間展示すればいろいろとわかってくると思います。楽しみです。

あっ、でもホントは現地に行って直接見てくるのが1番いいんだよな~。

社長!私パスポート持ってますよ!

フランス語全くできないけど、今はスマホもあるし!

社長!

 

雑誌《FRaU》で紹介されました!!

講談社発行の雑誌、FRaU[フラウ]4月号の特集「#高まる、美容欲」のスキンケアアイテムとして、こんにゃくパフ「和の力」が紹介されました。

フラウさんありがとうございます。しかも今月号は豪華2大付録付き!

備長炭入りの炭と、春限定のさくらが紹介されています。

こんにゃくパフ「和の力」炭は、こんにゃくパフに化粧品グレードの高品質な備長炭を練り込むことにより、洗浄力を高めたパフです。備長炭の吸着作用で、毛穴の汚れや余分な皮脂をしっかりと洗い流します。

こんにゃくパフ「和の力」さくらは、こんにゃくパフに肌改善に効果のあるサクラ葉エキスを加えました。見た目も淡いさくら色で、桜が咲くのが待ち遠しくなります。

こんにゃくパフ「和の力」炭・さくら。ぜひ1度お試しください。

西のUSJ、東のNSJ!?

こんにちは。

みなさんUSJはご存知ですよね?

そう、ディズニーランドと並ぶ、日本を代表するテーマパーク「ユニバーサルスタジオジャパン」、略してU.S.J.です。

では西のUSJと並ぶ東のNSJはご存知ですか?

N.S.J.  Nuki.Saki.Jinja. そう!「貫前神社」です!って知らないですよね。

貫前神社は山本農場の近くにある、群馬有数の神社です。

一般的な神社と逆で階段を降りて、参拝する珍しいタイプの神社です。

日本三大下り宮の1つなんだとか・・(一昨日のヒルナンデスより)

その貫前神社で来週13日から14日にかけて、「遷宮」という神事が行われます。

12年に1度、神様を移動させるこの神事は、真夜中に行われます。

人目にさらすものではないので、真夜中に白い幕を張り、御神体を運びます。

街中に「遷宮やります!」ってポスター貼ってあるのに、いざ見に行ったら「見ちゃダメ!」って神様って・・

それにしても、御神体ってなんなんだろう?

隠されれば隠されるほど気になるその中身・・

ベトナムガイドブック掲載!

Xin chào!(シン チャオ!)

いきなりすみません。Xin chàoはベトナム語です。

日本語に訳すと「こんにちは」という意味らしいです。

朝昼晩関係なく「シン チャオ」です。

“シン”の部分は敬語なので、親しい人には”チャオ!(名前)”だけでいいんだとか。

なんとイタリア語と同じ!おもしろい偶然ですね。

なんでいきなりベトナム語の話かというと、この度、群馬県がつくるベトナム語版・企業ガイドブックに洗顔用こんにゃくスポンジ「和の力」と山本農場が掲載されました。

ベトナムの方々にもぜひこんにゃくスポンジを知っていただいて、お肌すべすべになってもらいたいです!

それではみなさんtạm biệt(タム・ビエッ)”さようなら~”

今日から3月!

こんにちは。

今日から3月です。暦の上では春ですね。

だんだんと寒さも和らいでくるようになった気がします。

今日はこんにゃくスポンジ「和の力」がとある選考会に参加することになり、さいたま新都心まで行ってきました。

途中の駅でふと見ると花や筒をもった高校生がたくさん。

今日は卒業式だったのかーと思いながら遠い昔を思い出しました。

受験の結果がまだわからない子もいるだろうなーとか、こんにゃくスポンジの選考が無事通過するといいなーとか、早く暖かくならないかなーとか、いろいろな意味を込めてさくらが咲きますように。